日本語と英語

去年の今頃、大学の先生とお弟子さんが書いた土木の入門書の英訳に関わらせてもらっていました。色々な調整が最終段階に入ったとのことで、昨日はなんと六本木で、関係者でランチ。お洒落で美味しいものの、少し緊張する時間でした。 

 

私の下訳→ネイティブの添削→プロの添削(今ここ)なので、私の文など残っていない気がしますが、完成品を見るのは楽しみです。

 

研究室の留学生との交流は、英語を使う(これは趣味)という点でも、微力ながら草の根外交に貢献している気になれるという点でも、結構楽しんでいることの一つです。

 

ただ、来週レーシックの検査に同席することになり、これまでで一番の重大任務だと身構えています…